首吊り芸人は語らない。 RSS

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Nov
9th
Mon
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砂漠に雪を降らせることはできないかもしれない。砂漠は砂漠でしかなく、茫漠とした孤独があるだけかもしれない。それでも私はその砂漠を愛しているし、砂漠に立つ。砂漠に降る雪を夢見ながら、砂の写真を撮り、雪について百年書き続けようと思う。遠く同じ月を見ている人を想いながら。
Nov
6th
Fri
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盗め、盗め、盗め!僕は心の中で連呼した。廃棄を、持って帰れ!その様子が見れたら、どんなに痛快だろうか。もしも彼女が、廃棄をこっそり鞄の中に入れて持ち帰ったら、僕はあらゆる物事を信じず、口元に冷笑を浮かべ、来週、彼女が盗んで帰った商品をわざわざ買いに来てやろう、と思った。
Nov
4th
Wed
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マクドナルドの三階からスカートめくってパンツ見せてる女子高生がいても動じない。本屋で隣のおんなのひとが雑誌を立ち読みしながらものすごく明瞭な口調でひとりごとをしゃべりだしても動じない。おシャレなおにいさんがDSを縦にもっていても動じない。だれかわたしを動じさせてください。 ゆんゆん
Oct
26th
Mon
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廃人、なんて人間扱いされてて羨ましい
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人類の絶滅は科学の真理である、という言い方でそれを表現する。これが、全体主義は民主主義の真理である、というハイデガーの中心的思考を表す命題の応用だ。争いをなくすために考え出された多数決のために、民主主義は永遠に人数集めの争いを続けるほかない。そこでもし争いが皆無の社会というユートピアを描くとどうなるだろうか。すべてが全員一致で採決される全体主義に行き着いてしまう。
Oct
18th
Sun
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横断歩道ですれ違った人のゆくさきを知らないことを、なんでだれも叱ってくれないんだろう。私はもうずっとだれのゆくさきも知らないでいるのに、だれも怒ったりはしない。
Oct
16th
Fri
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 見た目はかわいくてセクシーなのに、実はとんでもないことをしでかすアイドル3人が映画『デビル・ハザード』『ファイナル・デス・ゲーム』『ビッグ・バグズ・パニック』の3作品共同企画のキャンペーンガールを務めることがわかった。

 この企画は、地下(アングラ)劇場とも呼ばれている銀座シネパトスにて連続公開する3作品『デビル・ハザード』『ファイナル・デス・ゲーム』『ビッグ・バグズ・パニック』というB級映画、ホラー映画、パニック映画と大作とは趣を異にした3作品を盛り上げるために、ちょっと切ないことに3配給会社が手を組み、それにふさわしい、“誰も知らない地下アイドル”がキャンペーン活動に勤しむというもの。びっくりするのが、そのアイドルたち。そんじょそこらのアイドルではない。

 山下若菜は、昆虫好きが高じて、なんと虫を食す。その行為がこのかわいい容姿とアンマッチング過ぎて、この世のものとは思えない薄気味悪さだ。また人をイラつかせるアイドルとしても有名で“イラドル”“ムシドル”などと呼ばれてある意味注目されている。

 また、杏野はるなは、ゲームマニア。特にファミコンなどのレトロゲームを好み、ソフト、グッズなどのコレクターぶりも普通ではない。しかし、好きが高じてファイル共有ソフトで違法にソフトをダウンロードした疑惑が浮上したり、アブない実験などをして自身のブログをたびたび炎上させている危険人物。

 そして、とっても恐ろしいのがメトロポリちゃんV。なんと現役看護師。ライブ中に唐突に客を巨大注射器で殴りたおし、けりを入れる。また、自他ともに認める地下アイドルのため初ライブを東京メトロちゃんとして行い、案の定、東京メトロから訴えられ損害賠償を支払っている。

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わたしも郷に入っては郷に従えで、いろんなひとに話しかけた。ゲイラー監督には、映画を見る前だったので「明日見ますよ!」と話しかけた。気さくに応じてくれたものの、向こうからしたらいい迷惑だったかも。そして、2階に通じる階段のところで藤井仁子という名札をつけたひとがひとりでぼんやりとしていたのだけど、まさか、「お名前(だけ)は存じ上げていますよ!」と声をかけるわけにもいかないのでそのまま通り過ぎた。酔っ払っていても、それくらいの節度はあるのだ。

夜行バスに乗って帰ってきたらすっかり元の自分に戻ったので、ヴェーラや新文芸坐やアテネで知らないひとに声をかけたりすることは、ないと思う。ほんとうなら、それができればいいのに。

Oct
15th
Thu
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忘れられない日の忘れられない場面には、ぜったいに わたし以外の登場人物がいない。忘れられないことは、すべて間違いなく他者を介在する出来事なのに、甦る記憶の場面の中で わたしはかならずひとりになってる。
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アマヤドリのクロエさんの踊りについての話題となりました。iruguさんの小学2年生の娘さんが彼女の踊りを見て、ずっと空中で踊っていた、と語ったそうですが、そういう作品の見方がほしいと思いました。