Sep
21st
Mon
21st
作家はどこかで無意識で書いている。である以上、その部分では彼は自分が何を書いたのか知ることはできない。自分で気づかずに書いてしまったものも確実に読者に届く。そして読者も、自分に何が届いたのか知ることができない。読者が自分が気づかずに受け取っているものに名を与えようとする試みを批評と呼ぶ。